静脈のイナズマイレブログ

イナズマイレブンに関することを中心にいろいろ書いていきます

日記 無知の心得 2024/09/22 

日記を書きます。

 

今日は朝バイトで、午後からは対戦会に参加しました。

 

 

 

 

 

無印3のトーナメントは一回戦敗退でした。

前半5分に1点取られてからはトナメ敗退が嫌すぎて一生ゴネてました。見苦しいマネをして大変申し訳ございません。

 

フリー対戦も全体的に勝率が悪かった印象です。

 

でも今回は珍しい参加者の方といっぱい対戦できていっぱい話せたので、大満足。

 

全ての方々へ、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

突然ですが、皆さんは全ての都道府県の場所と名前を一致させることができますか?

おそらく6割以上埋めれる人がほとんどなんだと思います、が、私こと静脈は北海道と東京と大阪と沖縄しかわかりません。

あと青森もわかる。

 

「四国書いてみ?」と言われた時の回答は以下の通りです。

 

ある人は笑い、ある人はドン引きし、またある人は「こいつ ”やりにいった” か…?」と疑うほどの珍解答らしいのですが、僕は本気でこう答えています。

 

ですが、僕はこんな自分を誇りに思っています。

 

「知らない」ことを誇りに思っています。知識というのは恐ろしいもので、一度記憶に定着してしまうと簡単に忘れることはできません。「知らない」→「知っている」は簡単にたどり着けますが、「知っている」→「知らない」は困難を極めます。一方通行性があるのです。一度火の通ったゆで卵を生卵に戻すことができないように、一度四国を覚えた人間は覚える前には戻れません。「知らない」という状態を維持しておくことで、咄嗟のときに「知らない」状態と「知っている」状態のどちらも素早く選べるように備えているのです。四国を覚えてしまっている皆さん、「1週間以内に忘れろ」って言われて忘れられますか? 無理ですよね? それに対して僕は「1週間以内に覚えろ」って言われたら覚えられますよ? それってどっちの方が偉いですか? 僕ですよね? 「四国覚えてるやつは絶対死ぬ死ぬウイルス」が全国で流行るときが来たとしたら、その時に生き残るのは僕です。そんな折に、愚かにも四国を覚えてしまっているあなたがたは、僕の体から作ったワクチンを接種して絶滅をまぬがれるのです。感謝してください。

 

四国を覚えていない人間を見かけたら、感謝するようにしましょう…

 

さあ…