静脈のイナズマイレブログ

イナズマイレブンに関することを中心にいろいろ書いていきます

(尾刈斗統一作るぞ計画) ”禁忌の創造” 不乱 拳

 

キャラ語り

 

 

今日の主役は ”不乱 拳”(フランケン)です。

 

名前の由来は小説『フランケンシュタイン』からでしょう。

ググってみたら、「フランケンシュタイン」はあの人造人間のことを指すのではなく、人造人間を作った博士の名前らしいです。また一つ賢くなりました。

どうやらよくある間違いのようです。

 

選手説明文はそのあたりを誤解せず設定されています。(生き物を作り出す研究をしているが 生物はニガテ科目らしい)

しかし、見た目は完全に人造人間のデザイン。ちぐはぐですね。

 

習得技は「ねっけつヘッド」「ダブルロケット」「ばくれつパンチ」「カウンターストライク」です。

本職DFでありながら、全てGK技のラインナップ。

フランケンシュタインの怪物”のイメージから、暴力的な技で統一したのでしょうか…。

はたまた、不乱 ”拳” だから、拳を使う技を多めに習得するのか…。こっちの方がありえるな。

 

見た目は、先ほど述べた通り人造人間に寄せられています。どことなく若い頃の響監督に似てますね。

 

 

全選手内での戦術的優位性

彼の戦術的優位性を探っていきます。

 

習得技は、

  • 低威力パンチング1
  • 中威力パンチング1
  • 中威力パンチング1
  • 中威力パンチング2

ステータスは、

  • ガードが高い(70,偏差値67)
  • ボディが高い(66,偏差値62)
  • TPが高い(128,偏差値60)

 

一番補正を受けられるのはキーマンDFです。

 

GK型を考察します。

 

超渾ダブルロケット(306)より、超技オメガザハンド(336)の方が火力が出ます。

パンチングも使えるという強みがありますが、超技オメハンザゴメル(352)がライバルになります。

 

なので、本職DFであることを活かしてオメハンDFP(280)の技構成を考察します。

フランケンよりガードもスピードも高く、同じ山属性DFの「まきや」がライバルになってきますが、フランケンにはパンチング技があるので、差別化可能です。

 

 

(2024/05/26 追記)

有識者から情報を頂きました。

 

オメハンDFP型だと、「オメハンコロッセオガードゴッカ」がライバルになります。

しかし、フランケンの「カウンターストライク」はパンチング2なので、パンチングの飛距離で差別化できます。

 

そうなると「オメハンつなみウォールゴッカ」が挙がってきますが、TPはフランケンが優れているので、オメハン,BFオメハン,パンチングが回復無しで使用可能です。

 

 

 

 

もし完全上位互換選手を見かけたら教えてください。

 

 

尾刈斗内での戦術的優位性

尾刈斗で見た際のステータスは、

  • ガードが高い(偏差値69)
  • ボディが高い(偏差値61)
  • TPが高い(偏差値59)

 

超技オメハンで尾刈斗内最高火力のGKになれますが、本職DFのGKという彼自身の個性も活かしたいのでオメハンDFP型での採用も検討したいです。

下位互換になったとしても使いやすい型か、個性を活かせているが使いづらい型か…。悩ましい…。

 

あと、なんかハイボルテージ覚えさせたい衝動に駆られています。

せっかくの巨体GKだし、電撃が似合いそうで…。でも我慢します。