日記を書きます。
今日は9時ぐらいに起きて、尾刈斗統一の構築考えて、午後はバイトでした。
尾刈斗統一の構築、めちゃくちゃ悩んでます。
方針さえ決まればスイスイ決めれる気はしているんですが、その方針で悩んでいるのです。
僕は統一チームを作るのは今回で4回目なんですが、前の3回は方針がハッキリとしていたのであまり悩みませんでした。
稲妻KFC統一は、「属強FW,SBを各属性1人ずつ、中盤は風で固めてトリプルを狙う」。
ダークエンペラーズ統一は、「FWとGKは無属性に、他はブロック技を外付けして守備を厚くする」。
世界キャプテン統一は、「FWとGKを有属性に、他はブロック技を外付けして守備を厚くする」。
と、チームの大まかな形から決めてました。
チーム作成の順番としては、
- メンバーの決定 (何統一にするか決定)
- チームの大まかな形を決定
- 大まかな形に合うように役割分担を決定
といった感じ。
しかし、この方法には問題点があるんです。
それは「選手個人の独自の強みを潰してしまう」という可能性がある点。
稲妻KFC統一の「りゅうすけ」はFWに特化させればかなり力を発揮できる選手なのですが、稲妻KFCに火属性しかいない関係上、属強SBも兼任してもらわなければならず、適性の無い役割に徹してもらっていました。
明らかなオーバーワークで活躍もしきれず、グランドクェイクを撃つときのりゅうすけはどこか悲しそうな顔をしていました。
悪い意味で選手を型にハメてしまう。
今回の尾刈斗統一ではそれを避けるために、行程1と2の間に、
「1.5 その選手個人にしかできないことの考察」
を追加しました。
まず選手個人の可能性に目を向けて、それを尊重して構成を考えようという試みです。
「追加しました」とか言っておいてなんですが、実は今までも同じようなことはやっていました。
けど行程2であまりにもハッキリコンセプトを決めるものだから、個人考察がほぼ白紙に還ってしまうような形になっていたんです。
いっそのこと、行程2を削除してしまってもいいのかもしれませんね。
個人考察で出た結論のまま選手を育成して、それをどう使っていくかは実際の対戦時の静脈に任せるような形。
でも、これはこれで極端な方法です。「超渾ガラティーンを4回撃つ十三」とか絶対弱い。これはこれで選手の可能性を潰しています。
行程がどうだって言うよりは、この”バランス感覚”にもっと向き合うべきなのかもしれません。
0か100かじゃなくて。ある程度選手の可能性も潰して、ある程度チームのコンセプトもぼんやりさせて、一番適した中庸を探る。
それが今俺が努力すべきことなのかも。
わけのわからない話を長々と失礼しました。まじつまんなかったよね。ごめん。
jomyaku-inazuma.hatenablog.com
月村回を投稿しました。
二つ名は”満月の咆哮”。
この二つ名にした意図は明日話そうかな。
考察は結構すぐに終わりました。
スピードが高い選手は楽です。「スピードが1違えば下位互換じゃないよね?」って小学生みたいな屁理屈を言えば、すぐに完全上位互換がいないことを証明できます。
できるだけやりたくないですけどね。今更何を言ってるんだって話だけど。