日記を書きます。
今日は朝バイトで午後もバイト。しかし、ブログも書きました。偉い。
労働一色の一日で特に書くこともないので、いま進めている「尾刈斗統一作るぞ計画」を経て、考えたりしたことを語ります。
尾刈斗統一完成を目指すにあたって、選手一体一体を考察し、その選手にしかできないことを模索するブログを書いています。
基本的にとても楽しくやっているのですが、ふと、「正気」に戻ってしまうときがあります。「俺今、変なことやったぞ?」と…。
いったん「じゅうぞう」を例にとって話します。
①
GK型じゅうぞうを一番強く使おうと思うと、(個人の好みもありますが大体は)超技+ホーリーゾーンになります。
でも、これでは「誓ペン節約渾身びゃっこ」の下位互換になってしまいます。
②
なので、じゅうぞうを超渾型にして、火力を下げる代わりに技の使用回数で差別化をはかります。
しかし、「節約渾身ジンベイ」との差別化が厳しいです。
③
ですが、二人を比べた際、じゅうぞうはキャッチの火力がわずかに強いので、差別化ができていま~す!wwwww イェイwwwww
↑これです。ここで強烈な違和感というか、こんなんじゃダメだろ感が押し寄せてきます。
変な話なんですが、②は平気なんですよ。
机上の空論で活躍できる場面を無理矢理作り出して独自の方向性を見出すのは好きです。
③はヤバい。
じゅうぞう一人が歩む独自の方向だと思っていた道にライバルが現れて、そのライバルを蹴落とすためだけに特殊すぎるケースを想定する。
「レアケースのでっち上げ」という意味ではやってることは②と一緒なんですが、動機が全然違うというか。
「道」への執着が強すぎる。
なんかいつにも増して抽象的すぎるな、今日。
意味不明だったらごめんなさい。
ライバルが現れたら、醜いまでにあがくのではなく、別の「道」を探していきたいな。というお話でした。探索と収束のバランスを取りたいね。
なんか誤解されそうなんで言っておきますけど、「静脈の論理展開がキモすぎる」って話ですからね! ”守る側”の静脈がこんなスタイルでごめんねって話! いつもレスバしてくださってるみなさんには感謝してますよ!
マジだって!!!!!
jomyaku-inazuma.hatenablog.com
ふじみ編を書きました。
二つ名は”リビングデッドドール”です。…どうですか?
”リビングデッドドール”はハンターハンターで知った固有名詞なので、俺自身のセンスってよりはもはや冨樫先生のセンスです。
余談ですが、尾刈斗には不死身系キャラがもう1人(ふし)いて、そっちで使いたい二つ名とかもあってやたら気を使いました。